結婚して住む家を探すために不動産屋へ

結婚する前に、新婚生活を送るための賃貸マンションを探すために、不動産屋に行きました。どんな家がいいかまだ何にも考えていなかったころで、何もわからない状態からのスタートでした。

不動産屋に勧められるままに、不動産屋の近くにあった物件に連れていかれました。夢のある新婚生活とはかけ離れた、古くてさび付いているマンションでした。納得ができずに、丁寧に断って、その日は帰りました。

二人で話し合って、賃貸マンション探しに対する条件を考えました。会社からの距離と通勤時間、駅から家までの距離、家賃、部屋の広さ、子供ができた場合の住みやすさなどです。

その中で、1番の条件は、子供ができた場合の住みやすさでした。結婚したら、すぐにでも子供がほしかったからです。通勤時間は、1時間半まで大丈夫だということになりました。

そのころ、職場は新宿区でした。東京都は家賃が高いので、埼玉、神奈川、千葉で家賃について調べていきました。その中では、埼玉が比較的手ごろな金額でした。

子供のことを考えると、同じ家賃でできるだけ広い場所で、ファミリー層が多く住んでいる地域がいいなと思いました。

子供が多い地域は、駅から離れた場所でした。駅前は、共働き夫婦に人気があると、不動産屋で教えてもらいました。二人で話し合い、駅から離れていても、自転車に乗ればいいということで、駅から離れた場所を探しました。

新婚生活を始めるのに選んだ場所は、埼玉県の春日部でした。子供たちが多く、マンションやアパート、公団がたくさんありました。子供たちも多くて、少し離れれば自然もいっぱいありました。大きな公園も徒歩圏内で、子供が生まれてからは毎日のように遊びに行っていました。

同じ年のお友達がたくさんできて、幸せでした。私たちは、転勤で引っ越しをするまで、3年間ここで暮らしました。マンションにも子供がたくさんいて、友達がいっぱいできました。相談相手がたくさんいてとても心強く、大家さんとも仲良くなれて楽しい3年間でした。

大家さんとも仲良くなれる物件はなかなかないと思います。子育て世代にはうれしいことで、おすすめです。