妊活と体温

愛するカレと自分の遺伝子を継ぐ可愛い赤ちゃんに会いたい!

そう願って妊活に励む女性やご夫婦は少なくありません。しかしなかなか思うように運ばず心が折れそうになるときも多々あることでしょう。

妊活がうまくいかない原因は、体温や血流の働きの低下が原因かもしれません。

今回は正にただ今妊活まっ最中だという方々が、めでたく妊娠に至るために必要不可欠な健康・妊活情報をお届けいたします。妊活サプリメント

■ホルモンバランスや自律神経が乱れやすい
ホルモンバランスや自律神経の大敵は『身体の冷え』です。例えば昔からの言い伝えで「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがありますが、これは「美味しいものを嫁に食べさせない」という意味ではありません。実は「茄子(夏野菜)は身体を冷やすから、子供を産む『嫁』の身体を冷やしてはいけない」という思い遣りから生まれたことわざだったのですね。

冷えは女性の月経周期を乱したり、PMS(月経前症候群)を悪化させストレスが溜まりやすい体質に変えたりします。冷え症は健康体重を大幅に下回る痩せすぎ体質の女性にも起こりやすい現象です。痩せすぎの傾向にある女性は、まず健康体重(BMI指数22)まで増量する必要があるかもしれません。

■血行不良で子宮や卵巣の働きが低下
身体の冷えは血行不良を起こします。子宮や卵巣は最も末端の場所にある臓器なので、特に血流の影響に大きく左右されやすい特徴があるのです。血流の悪化から子宮や卵巣の働きが低下してしまいますので、妊娠を望む女性はまず血行の改善から見直さなければなりません。

なぜ血行が悪くなると不妊を招くのでしょうか? 実は子宮や卵巣(妊娠)に必要不可欠な物質を届けてくれるのが血液なのです。また、血液の流れは子宮に良くない老廃物などの物質を体外へはじき出すよう運んでくれる役割もあります。その働きが滞ってしまうと当然子宮・卵巣が育たなくなり、悪いものに蝕まれて妊娠の妨げになってしまうのです。

妊活中の女性は身体の内部から温めて血流を良くして、妊娠しやすい体質に変えていきましょう。

■腸内環境を改善すると体温が上がる。
体温を上げる(身体を温める)体質改善法のひとつに『腸内環境を改善する』という方法があります。
実はセカンド・ブレイン(第二の脳)とも呼ばれる『腸』の状態は、身体全体の働きや精神状態にも大きな影響を及ぼすのです。妊活中は妊娠への不安とプレッシャーでストレスが溜まりがちですよね。腸内環境を整えるとそういったストレスでの精神不安定状態も軽減できますよ。

また、腸の働きをアップさせるということは『食べものの消化を良くする』『体内の毒素の排出を促す』ということにつながります。前述の子宮・卵巣についてのメカニズムと似ていますが、血行が悪くなると腸内や身体の中に有害な毒素成分を滞留させてしまうことになるのです。そして体内に置き去りにされた有害物質からあらゆる病気を引き起こすリスクが高まります。反対に腸内環境を見直すと、身体の中の有害成分を流して身体に善い働きをしてくれる成分だけを吸収する体質に変化させることができますね。

腸内環境がベストな健康状態になると、自律神経が整います。そして血流状態がスムーズになり、代謝機能も改善されて平均体温が上がるのです。今現在、あなたの平熱は何度でしょうか? 健常なヒトの平熱は医師や管理栄養士の提唱によると約36.5℃〜37.1℃だそうですが、あなたの平熱はそれを下回っていませんか?

一般的に低体温だといわれている体温は36.0℃以下です。低体温の原因は人によって様々ですが、腸内環境の乱れもその一つにあります。血行不良・低体温だと感じているかたはまず腸内環境から改善するよう心がけてみてください。